防災の日は、1960年(昭和35年)に制定された記念日で、毎年9月1日と定められています。この日付は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来しており、台風シーズンへの備えを新たにする意味も込められています。
また、防災の日を含む8月30日から9月5日までは「防災週間」とされており、この期間には防災関連の訓練や行事が全国各地で行われます。2025年には、9月6日と7日に新潟県新潟市で日本最大級の防災イベント「防災推進国民大会2025(ぼうさいこくたい2025)」が開催されます。
2024年は熊本県熊本市で「ぼうさいこくたい2024」が開催されました。
熊本市では「くまもとアプリ」や「熊本市のLINE」にて防災や災害関係の情報を発信しています。
ご自身のお住いの地区や職場の地区の避難場所や情報収集の確認などをおこない、もしものために備えていきましょう。
8月の豪雨では「内水氾濫(ないすいはんらん)」が多くみられました。
内水氾濫:大量の雨に対して排水機能が追い付かずに、処理しきれない雨水で土地や建物が水に浸かってしまう現象のこと
2000年の熊本豪雨で大規模な浸水被害に見舞われた熊本県人吉市の一部地域で、球磨川が氾濫する3~4時間前に「内水氾濫」が発生し、避難が困難な状況になっていたとの分析結果を国土交通省などが発表しています。
9月・10月は台風が多くなるケースが多くなります。
改めて、ハザードマップの確認をおこない、台風対策をしておきましょう。